外消費税のない社会の実現を目指す
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ソーシャルデザインとは、地域、日本、世界が抱える課題を市民の皆さんの創造力で解決に向けて挑戦することissue+design   2018.01.20  

新経済思想の提唱(取引における真価格体系への転換)

経済は上向いてきたようだが、相次いで明るみに出る不祥事、事件、事故、騒動、失政などの遠因は、誰もが守るべき法や規範などが軽んじられていることで、これが人々の阿頼耶識(潜在意識)に作用しているものと思われる。例えば国も憲法を軽んじて総額表示義務を国民に課した結果人々の心に深く陰を落とし、「この程度なら・・・!」という心理が蔓延して社会経済の毀損という穴に落ち込んでいくのであろう。
この状況から抜け出すため以下に新経済思想を提唱する。

消費税法は間接税法であって、商品又は役務を譲渡するときその本来価格に税率を乗じた額(直接税分)を需要者が事業者に支払う義務を定めていません。
一方、納税義務者は商品又は役務を譲渡するときの価格に転嫁した額(間接税分)の納付義務があり、国税は確保されます。

需要者は本来価格に累積転嫁された間接税分を負担したうえに、総額表示により事業者に直接税分を支払わされるという不可解なことがまかり通っています。
国民皆が消費税を正しく認識しなければならない。

総額表示による取引で需要者が事業者に支払ってきた直接税分は国全体で年間20兆円maxである。この額が政府発表の経済指標に含まれていることが明るみに出れば、我国の経済政策は健全でないことが露呈します。

速やかに違憲の消費税行政を正して、消費税法第63条(にある「専ら他の事業者に課税資産の譲渡等を行う場合を除く。」)を削除した改正消費税法に対応して全ての事業者は間接消費税を含めた価格での取引をしなければなりません。

改正消費税法のもとで、需要者が取引額の5%を拠出してソーシャルデザインに貢献する任意の制度を地方自治体の条例に設け、各地域の住民コミュニティが独自財源狽T%拠出金を確保して、借金時計の動きを止める、頻発する災害に備える、行政末端のコミュニティの活性化により格差を縮小する、地方創生に資源を投入する、など様々な課題に住民権限を発揮できる電子商取引システムにより地域のソーシャルデザインが促進されます。

新価格体系とは「本体価格(税別)」などという表示を「本来価格+5%拠出」と表示する体系であり、本来価格の解説に示すように8%時の総額表示108,000円は真価格表示では105,000円、10%時の前者が112,036円であるのに対し後者は106,493円であり、総額表示に較べて真価格表示は常に低く抑えられ、軽減税率の導入は必要ありません。
改正消費税法により各界の代表団体も対応に迫られるが、需要者・事業者の双方にとって真価格体系への転換に異を唱える理由はなく、国民が納得する消費税行政に逆らう事業者はいないのでこの新経済思想は程なく定着します。

消費税法の改正の環境を醸成するためこの思想を津々浦々に浸透させなければなりません。

別途、平成30年は国と消費税法改正を争点に争います。


消費税増税に対応する
萩衷o金還流システムのイメージ(滋賀県守山市の例)

新経済思想の啓発依頼先:
全国消費者団体連絡会(12月25日送信)
NHK       (1月8日送信)
日本新聞協会    (1月10日送信)
電気事業連合会   (1月11日送信)
日本経済団体連合会 (1月12日送信)
日本商工会議所   (1月13日送信)
全国商工会連合会  (1月13日送信)
知事会/市町村長会 (1月14日送信済)
日本小売業協会   (1月14日送信済)
− 続く −  (政府への進言など) 

公告サイト  since 2001.06.08 ソーシャルデザイン機構 NPOセルフデクル iso@selfdecl.jp 理事長 清水 博(プロフィール)
〒524-0011 滋賀県守山市今市町139番地4  Copyright© 2003 セルフデクル All Rights Reserved




消費税の正しい認識(消費税率10%に対応できる)

国は「消費税は、商品・製品の販売やサービスの提供などの取引に対して広く公平に課税される税で、消費者が負担し事業者が納付します。」と説明しています。

価格表示には、間接消費税を転嫁した本来価格表示、及び本来価格に税率を乗じた額を加算した総額表示があります。

前者は消費税の正しい表示で、商品を購入する消費者が価格に転嫁されている累積間接税額を負担し、課税期間中に商品を販売した事業者が売上高に含まれる間接消費税を次式で計算して税務署に申告・納付するので国税は確保されます。
消費税の納付税額 = 課税期間中の課税売上に係る消費税額(法第28条)−
            課税期間中の課税仕入れ等に係る消費税額(法第30条)
この場合の「課税売上高」は、消費税及び地方消費税に相当する額を含まない税抜きの価額

店頭の本来価格200万円の乗用車を例に後者の総額表示価格を考えてみましょう。

車はボディ、タイヤ、ガラス、シート、電子システム、等多くの部品を組立て完成車になります。
部品も総額表示の価格で専門メーカから仕入れているので、完成車の価格200万円には部品購入(課税仕入れ)に係る消費税、及び組み立てなど諸経費に係る消費税並びに完成車の移送・販売に係る諸経費に係る消費税、などが転嫁されています。
この完成車を200万円で購入すれば消費者は損をしませんが、216万円で売りつけられれば16万円詐取されているのでます。

法的には、日本国憲法第30条「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。」となっており、消費税法でも納税義務者だけに納税の義務を課しています。

詐取される「本来価格に税率を乗じた額」は上式に算入できないので国庫に納められず、事業者の懐を温めるだけです。剥シ取額=2.5兆円×8%=20兆円/年に上ります。
過払い金返還請求の権利を有している需要者は、成り行きをお見守り下さい。

事業者が次のことを自覚すれば、本来価格体系に移行しやすいです。
@ 価格を決めると自ずと課税売上に間接消費税(=消費税の納付額)が転嫁されること
A 課税売上に税率を乗じた額を顧客に請求するのは二重課税になると同時に憲法第30条違反であること
B 累積間接消費税が国庫に納付されるのであって、課税売上に税率を乗じた額は国庫に納付できないこと

下図
国税庁の説明図は、二重課税になっているカラクリ記号を加えたもので、各業者の売上げには消費税が含まれており、二重課税の元凶です。の各業者の売上げには消費者が負担する消費税が含まれています。(参考図)


下図は上図を模して税率が10%になったときの消費税の流れを試算したものです。(参考図)




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眞価格の説明

眞価格=総額表示価格ー消費税額 の関係にあるので、社会全体が本来の価格表示をするようになると消費物者価指数が税率分下がり、かえって経済が混乱します。

そこで、消費者物価指数が極端に下がるのを調整するため、眞価格表示【価格+5%拠出金】と言う表示方式を開発しました。眞価格表示方式は3%お得に買い物できるのです。

いずれ消費税率が10%になったとき、それまでの内税消費税抜き価額(前例の926円)に1.1を乗じた1019円が眞価格になり、これに5%拠出金を乗じた額(51円)を加算した額(1070円)になるので総額表示価額(1100円)より30円お得に買物できます。

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消費税と拠出金の経理処理の説明

事業者が税務署に申告し納税する消費税納付額は次式で算出します。
納付額 = 税抜き課税売上に係る消費税(法第28条)− 課税仕入れに係る消費税(法第30条)

眞価格表示方式で受取っている拠出額は【拠出金=課税売上×5%】で算出し、最寄りのコミュニティの口座に送金します。



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内部留保の説明

準備中

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消費税法の瑕疵について 

消費税法の瑕疵は、消費税法第63条に(専ら他の事業者に課税資産の譲渡等を行う場合を除く。)という字句があることである。事業者間の下図A取引で国税でない外消費税の授受が常態化し、これを消費者との取引でも商習慣とするべく平成25年法律第41号第10条の規定により法63条の規定を有名無実にし、日本国憲法第30条に反して消費者に外消費税の支払いを押し付けることになった。
なおここで、外消費税とは、価格に税率を乗じた額であって価格に加算する額を言う。

そこで、消費税法第63条中の(専ら他の事業者に課税資産の譲渡等を行う場合を除く。)を削除して平成法律第41号を無効にすることにより、下図B取引のように国税でない外消費税の授受を無くして消費税の二重課税状態を解消しなければならない。

下図のは、価格に転嫁されている間接消費税に加え価格に税率を乗じた額を加算する違法な
二重課税取引で、Bが適正な取引である。

なお、A取引及びB取引の場合の消費税の納付税額は同じで、次式で計算され税収は確保される。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/6351.htm 

消費税の納付税額 =課税期間中の課税売上に係る消費税額(法第28条) −
                課税期間中の課税仕入れ等に係る消費税額(法第30条)

ここで「課税売上高」は、消費税及び地方消費税に相当する額を含まない税抜きの価額である。

A: 全ての事業者間で外消費税の授受がある二重課税取引(消費者負担の消費税8000+7408円) この取引では税収にならない消費税ABの経理処理方法が不明朗である。

国税庁「消費税のしくみ」消費税及び地方消費税の負担と納付の流れの説明図 
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/html/01_3.htm



B: 全ての事業者間で外消費税の授受がない適正な取引 (消費者負担の消費税7408円

外消費税の授受が無い取引を図示すると下図のようになる。



C: 税率10%になったとき全ての事業者間で外消費税の授受がない取引 

税率8%時の売上げを1.08で除した税抜額を本体価格として
上図を模して税率10%で計算している。 (消費者負担の消費税9259円
  

AとCの図を比較して税率が10%になったとき、外消費税の授受あり取引表示で110,000円となっても、外消費税の授受なし取引表示は101,851円であるように、税率を上げる議論よりも二重課税解消の議論を優先すべきであることが分かる。


D:税率が8%から10%に変わるとき、次の転換数式を使うと便利である。



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内閣府御中

次期政権の中枢にお願い申し上げます。

二重課税は経済社会を混乱に陥れる根源の一つであることにお気づきでしょうか。

中でも消費税の二重課税状態を解消することで公正な経済活動に戻せます。

これを証明するため「消費税の二重課税の解消を求める裁判」(平成29年(行ウ)第5号)を提起したところ、この一審の判決が12月12日に出ますが、さらに上級審で弁論を始めます。

弁論を経て(専ら他の事業者に課税資産の譲渡等を行う場合を除く)という字句を消費税法第63条の条文から削ることにより二重課税状態が解消できる旨を上級審の判決理由に含めることを条件に被告と和解することを考えています。

国が法令等の瑕疵を除去するのと並行して、二重課税状態を穏やかに解消するため民間主導の眞価格表示(格+5%拠出金)方式の導入により、国・地方の財政健全化/行財政改革支援/エネルギー政策/環境政策などに関与することを含み、国民主権を発揮でき、地域・地方のソーシャルデザインに資する(行政が関与しない)枠組みを創出することとし、その枠組みにより関係者のそれぞれが自らの責任を果たされることを構想しています。

ついては、上記(行ウ)第5号の和解協議に関わりたいとご希望の方をご紹介頂きたく、よろしくお取り計らい下さい。

平成29年10月4日

ソーシャルデザイン機構
代表 清水 博
滋賀県守山市今市町139−4

---------- 転送メッセージ ----------
From: seisaku@e-gov.go.jp
To: iso@selfdecl.jp

Cc:
Bcc:
Date: Wed, 4 Oct 2017 10:44:37
+0900 (JST) Subject: 政策に関する意見・要望の受付完了通知

受付年月日:2017/10/4
受付ID:0001289063
宛先府省名:内閣官房、内閣法制局、内閣府、公正取引委員会、国家公安委員会・警察庁、金融庁、消費者庁、復興庁、総務省、法務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省

電子政府の総合窓口(http://www.e-gov.go.jp/)です。
この度は、ご意見・ご要望をいただきありがとうございました。
ご意見は、ご選択いただいた府省等に送信いたします。
これからも電子政府の総合窓口をご利用ください。

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消費税の二重課税の説明

A商店で買物をしたときのレシートに次のように印字されています。
小計 5点 ¥5000
(外税対象額 ¥5000)
税率8.0% 消費税等 ¥400
合計 ¥5400

B商店で買物をしたときのレシートに次のように印字されています。
小計    ¥5000
(内税)   ¥370
個数 5個 合計 ¥5000

商品に価格を付ければ、その価格には間接消費税が自ずと含まれ、その額はA商店/B商店何れも370円です。
B商店での消費税負担は370円だけですが、A商店での消費税負担は370+400=770円であり、二重課税になっており、A商店の外消費税額400円は次式に算入できないので税務署に納付されることなく、事業者が詐取しています。
納付額 = 税抜き課税売上に係る消費税(法第28条)− 課税仕入れに係る消費税(法第30条)

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